育毛実践の記録☆薄毛対策30年をふりかえる

育毛剤と育毛サプリメント

育毛剤と育毛サプリメントについて、30年の育毛実践の経験からいえること。


それは、


育毛剤もムダではないが、優先順位は育毛サプリメントが、はるかに上


ということです。


私は育毛剤を否定しているのではありません。



私も育毛剤を30年間、いろいろ試していますし、今現在も使用しています。


2012年1月現在は


アロエ育毛剤


カークランド・ロゲイン


の2つを使用しています。




「少しでも髪が生えることに役立つなら採用する」

というのが、私のスタンスだから。


育毛剤では、


「画期的な育毛効果、発毛効果は、感じられませんでした」



というのが実感。



やはり


口から髪の毛の成育に役立つ栄養素を摂取して、血液に溶け込ませて、毛母細胞に届ける


方法が、髪の毛を増やすには、もっとも効果がで出やすい。



育毛シャンプーや、育毛剤では、画期的な発毛の経験は、私の場合は、得られていないのです。


では、画期的な育毛効果を感じたのは、どんな薄毛対策方法なのか。



それが、5大育毛法なのです。


5大育毛法


私が編み出した薄毛対策ノウハウではなく、


信頼性の置ける人が推薦する方法を、たんたんと実行して、結果がでたものなのです。


その5大育毛法なら、成功する確率は高いといえます。

ハゲをからかう人々

ハゲをからかう人々。


ハゲをからかう人々がいます。


ハゲ、薄毛がつらいのは他人から「からかわれる」からです。



私はそう思う。



20代半ばに、大勢の人の前で「後退してきた額」をからかわれるのは、つらい体験でした。



当時、考えていたことは、


「額が後退してきたことをからかわれた時は、どう応対しようか?」


ということでした。



からかわれて、本気で怒ると、


「ああ、あいつは真剣にハゲを悩んでいるなぁ」


と思われそうなので、しゃくです。


プライドが許しません。



あなたなら、どうする?



「おやおや、かなり苦労してるようですなあ〜。ハゲてきてますぞ。ぷぷっ(笑い)」


といわれたら・・・・。



私が30年間、周りの人たちの実体験で、見聞きしてきた「からかわれたときのハゲた人たちの応対」実例は、以下のようなものでした。




実例1

「毎日忙しくてね。ハゲましてくださいよ」 と照れ笑い・・・・・非常に多いパターン。




実例2

「ハゲは人間の進化の証なんですよ。ぼくは進化した人間なんですぅ」




実例3

「ボクがいると、まわりが明るくなるでしょ。ひたいが光っているから」



実例4

「これ、じつはハゲのカツラなんです。ホントはフサフサだけどね」



実例5

「あの、僕がハゲてて、何か皆さんに迷惑をかけましたかぁ?」



実例6

「誰か、髪をわけてくれ〜」



実例7

「親の因果が子に報いぃ〜」と浪曲ふうに歌う



実例8

「この前、街を歩いていたらブルース・ウイリス(またはニコラス・ケイジ)に間違われたよ」  



などなど。



多くの人が、ハゲをからかわれたときに、ユーモアでかえそうとします。


その気持ちはよくわかる。


ハゲをからかわれても、怒ってはいけないような気がするからね。



でも、心は痛いのです。



内心、


「ほっといてくれ、頼むから!!]


と叫んでいるはず。


ところが、人間には悪魔的な人がおり、人のハゲていくのがうれしくてたまらない人が、どんな職場にもいますよ。


その人は、ハゲをからかうのが楽しいのです。


人がいやがるのが、うれしくてたまらないのです。


コンプレックスを感じていることを鋭敏に感じ取り、確実にそこをツイてくるのです。



あなたが、ハゲをからかう攻撃をうけないためには、唯一、ハゲないことなのです。


これしかない。


だから、漢方育毛法をあなたにお勧めしているのです。


じっくり漢方育毛法を実行すれば、きっと髪は生えるからですよ。


ハゲをからかった人を見返してやってください。



髪が平均的に生えてきたとき、今まで、あなたをからかっていた人はすごく残念そうな顔をします。



その人の前で、さりげなく自分の前髪をかきあげてやってください。



からかえる獲物を失った悪魔的な人の失望した表情を、内心笑い飛ばしてやればいいのです。

スピルリナとの出会い

スピルリナとの出会い。


スピルリナとは30年の付き合いです。


30年の間に、いくつもの育毛商品を購入し、試してきました。


その多くが「リピート購入するには値しない」と思われるものでした。


そのなかで、スピルリナは、欠かすことなく、摂取してきたのです。


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スピルリナを知ったのは、高橋由美子先生の「みるみる髪が生えてくる」が最初です。


「スピルリナを飲みさえすれば髪が生えるということではないが、髪の毛を育てるために非常に効果がある」

ということだったので、すぐに買うことにしました。


家から自転車で10分くらいのところに、品揃えのよさそうな薬局があったので、そこに買いに行きました。


「スピルリナは、おいてありますか」


と店で問うと、すぐにもって来ました。


緑の箱に入っており、5000円くらいでした。


かなり高価な感じですね。


たしか500粒だったように記憶します。


その日から1日10粒ほど水やプーアール茶で飲みました。


健康にもよさそうだし、「これはいけそうだ」というファーストインプレッションがあったのです。



仕事で身体がしんどいときや、睡眠不足のときなどに、普段より多めに摂取すると安心できました。


また、肉食がつづいたときなどは、スピルリナを意識して食べたのです。


育毛漢方の基本的なノウハウとして、


「猪毛ブラシでウブ毛を生やして、スピルリナで太くする」

という方法があるのです。


この方法は、薄毛対策の大きな力になったのです。


その後、いつ頃かは忘れましたが、スピルリナ普及会のスピルリナが販売されました。


これには感激しました。


スピルリナの価格破壊です。


大量摂取ができるようになったのです。



薄毛対策・育毛効果もグンとアップします。


ああ、ありがたい。


参考ブログ:「スピルリナ育毛法でみるみる髪が生えてくる」

薄毛対策30年でわかったけれど言いたくないこと

薄毛対策30年の経験でわかったことがありますが、それは言いたくないことでもあります。


嫌われたくないから。


でも、私の薄毛対策30年の結論部分でもあるので、言いましょう。



それは、



薄毛対策はお金がないと成功しない


ということになります。



お金のない人は、育毛がやはり難しいのです。


べつに育毛サロンなどに通う必要はないのですが、育毛成功にはお金がかかることは真実なので言わねばなりません。



「ひどい!!、貧乏人はハゲていろということか?!」


といわれても、しかたないです。


「絶対そうなのか?」


といわれると例外はありそうです。


ありそうですが、それは例外なのです。



私には美容関係の親しい知人がいるので、美容のことも知っていますが、美容においても、



「お金をかけた方がキレイになる」


と断言していました。



実年齢よりも見た目に若くてキレイなひとは、あなたが思っている以上にお金を美容にかけています。


芸能人で年齢よりはるかに若く見える人は、きっとお金をかけています。


ハゲ・薄毛を克服した人もお金をかけているはず。


その理由は?



育毛においては、もう「こうすれば髪が生える」ということがだいたいわかっています。



反対に、


「こうすれば、ハゲる」


ということもわかっているのです。



ですから、薄毛対策の結論は、


「ハゲることをやめる。髪が生えることを実行する」


ということなのです。


この髪が生えること、そしてハゲないことを実行するにはお金がかかるのです。



髪の毛の成育によいコラーゲン、プラセンタ、ドクダミ、スピルリナ、ノコギリヤシ、大豆イソフラボン、ビタミンE、レシチン、カプサイシンなどのサプリメントが薄毛を治すには有効なのですが、あなたもそれらの価格はある程度わかるはず。


価格は「高い」ですよね。


でも、日常生活でノコギリヤシ成分、プラセンタなどは、ふつう摂取できませんから。



摂取すれば、あとは身体の中で育毛成分が血液に溶けて頭皮の細胞を元気にします。


髪の毛の栄養成分を摂取できなければ、ハゲは治りにくい。



こういう事情により、育毛にはお金がかかる。


あなたも「お金が余っている」という状況ではないはず。


その厳しい状況なかで、どれだけ育毛成分を購入し、なにかをあきらめるかが育毛の成果を決めます。



あなたには、買いたいものがあるはずです。


ゲーム機か、ブランド時計か、自動車か、あるいは宝石かも。



大事なお金を育毛にかけるのか、それとも、なにか欲しいものを買うのか?


その判断はあなたがしていくこととなります。



私があなたに言えることとしては、


「育毛にお金をかけることは決してムダではない」

ということです。


これも大いなる秘密です。


それは、


育毛に良い栄養素を摂取することは、髪の毛に良いだけではなく肌にも良い。


肌に良いし、健康にも良い。


肌と髪がツヤがあると運勢をあげる(←占学的に。斎藤一人さんなど、多くの人が言っている)



そして、50代になってまわりが、

「この前の人間ドックで肝臓に悪い数値が出てねぇ」


とか、


「40代半ばからは糖尿気味になってねえ」


などという話題に話が咲く頃に、平然としていられるのですよ。


なぜなら、コラーゲンやスピルリナやレシチン等を毎日習慣的に摂取したら、健康にはすごくよいのです。


髪によいことは健康に良い。


健康に良いことは髪によい。


そして、「髪によいことは肌に良いこ」というとが、ある程度の年齢になった女性にとっては、「キレイを維持することになるのです。


育毛に良いコラーゲンやスピルリナやレシチンやビタミンなどなど。


そういうことにお金を使ったことが、結果に現れます。



ずばり、「見た目に良い容姿」となるのです。



お金はかかったけれども、満足できる日が来ます。



それは、ハゲの恐怖をあじわったからこそ、その日が迎えられたのです。

ハゲと「見た目」についての私の考え

妖怪人間ベムのテレビドラマがなかなか好調のようです。


亀梨クンはいままで視聴率がとれない役者といわれていましたが、名誉挽回ですよね。



(by楽天)

杏のベラも雰囲気がでてますね。



福クンのベロもかわいい。



妖怪人間ベムのテレビは私が小学生のときに放映されていましたよ。



40年位前ですかね。



恐かったですよ。



魔物や死霊が出てきますから。


長い年月を経て、ドラマになったのですね。



(by楽天)



さて、妖怪人間ベムは、「見た目」が怖いです。



心は優しいけれども。





心は純粋で清らかでも、妖怪の姿を見ると、だれもが、



「このバケモノっ!!!」

といって石を投げます。



もし、妖怪人間ベムの姿が「天使のような美しさ」だったら、どうなる?



「ああ、ありがたい」



といって、拝む人もいるはず。



歌にあるように、



「ケモノのようなこの姿」



というのが、つらいわけですよ。



見た目が美しかったら、妖怪人間たちは「迫害にあわない」から。



見た目がケモノのようだという理由で、虐げられるのだから。



妖怪人間たちの、


「はやく人間になりたい」

という叫びは、



「はやく、見た目が人間のようになりたい」


ということなのです。



見た目が人間のようなら、石を投げられないからね。



その気持ちは、「見た目が重要な現代日本」を生きる私たちには、共感を呼ぶのです。



「はやく!、ハゲを治したい!!」


「はやく!、ダイエットで体重を落としたいっ!!」



「はやく !、二重まぶたになりたい!!」



「はやく!、 ニキビを治したい!!」



「はやく!、早漏・短小を治したい!!」



「はやく!、顔のほうれい線を解消したい!!」



ネット上にはそういう叫びが渦巻いています。


はっきりいいましょう。



「見た目がわるいと、現代日本ではソンをする」


まあ、私が言わなくとも、あなたはもう知っているはず。



なので、見た目によくないことは、大きな悩みになるのです。



見た目が良いと「価値の高い人間」として扱われる。



見た目が悪いと「価値の低い人間」として扱われる。



「はやく見た目によくなりたい!」



というのが妖怪人間ベムたちのホンネ。



現代日本人のホンネ。



昭和56年に始まったわたしの「ハゲ遺伝子の活発化」。



そのときにハンサムだった顔が、ハゲることによって、



「みようにおかしい感じ」


となって、人にからかわれたからね。



妖怪人間ベムは、「おそれられた」ので可哀想かもしれません。


でも、それよりも



「からかわれる」



ほうがつらいことだと思うよ。



笑われるより、おそれられたほうがマシという人が多いjのでは?。



「このハゲが!!」



といわれて殺人事件にもなった話があるのです。



見た目、身体、というのは自己そのもの。



自己重要感をあげたければ、見た目をよくしましょう。



一番カンタンな自己重要感アップ法ですよ。



見た目をよくすれば、自己重要感は自然とたかまります。



ハゲているときの自分と、髪があるときの自分では、自己重要感が違うよね。



では、見た目がよくなったら、妖怪人間ベムのような悩みはなくなるのか?



いったんは、おさまるでしょう。



けれども、



「はやく、人間になりたい」



という望みがかなったら、いずれ、



「はやく、もっとイケてる人間になりたい」



という望みが出てくるのでしょうね。


わたしも、一応は満足のいく頭髪量を維持していますが、もっと、もっと髪を増やしたい・・・、という気持ちがあるのです。


髪のハリやコシに【回生堂ミレット】



煩悩かもね。

育毛法のなかの「うそ」

薄毛になったり、ハゲてきたら、「薄毛対策』関係の情報が飛び込んできます。


昭和56年からは、さまざまな頭髪に関する情報が飛び込んできました。


人間の脳にはそういう特徴があるのです。



基本的に、育毛情報を仕入れたら、私は実行して来ました。


20代ではカッコいい自動車も欲しかったけれど、乗るのは中古の軽自動車にして、育毛関連の商品を購入してきたのです。





「ハゲ川柳」という川柳の本の中に、


「ブランドで決めてみても、しょせんハゲ」


という句があります。



私はかっこいい自動車に乗るハゲではなく軽自動車の中古車でも髪があるほうを選びました。



非常に満足しています。



選択は間違っていなかったのです。

30年間のうちには、すばらしい育毛商品に、いくつも出会いました。



コラーゲン、


スピルリナ

ノコギリヤシ

ドクダミ、

レシチン

などなど。


一方、育毛効果のないものにも出会いました。


育毛関連では、


「こんなもので、生えるはずがない」


と思えるものもあります。



一見して育毛効果なしと思えるものには、手を出しませんでした。



一時期、騒がれて、いろんな場所で広告をみた育毛商品も、いつのまにか消えていくのです。



たとえば、自宅で行う「電子育毛治療器」のようなもの。


昭和59年〜60年頃、雑誌によく宣伝が出ていました。



週刊ポストか週刊現代か、どちらかは忘れましたが、毎週のように大きく広告が出ていたのです。



青白い光を頭皮に当てることで、毛根の活性化が起こり、髪が生えるというのです。



それほどメジャーではない落語家が、


「これで、自信が出ましたね」


などと語っています。



しばらくして、この電子治療器は見かけなくなりました。



売れなくなったのでしょう。


最初は、大々的な宣伝で売れたのでしょうが、やがて「効果なし」ということがわかり、売れなくなったのでしょう。


えせ科学の育毛法といえるでしょう。



なんとなく科学的ですが、そういうことでは、なかなか生えないと思います。


30年の育毛実践での結論は、


「髪の毛の成育に役立つ栄養成分を積極的に取り入れる、そしてハゲをよぶ成分を排除する」


ということです。


栄養成分を口から取り入れて、血液に溶け込ませて、毛根のまで届けると髪は生えるのです。



育毛剤や、電子育毛治療器などは、大きな成果が出るとは思いません。

薄毛を招く肉の多食の恐怖

薄毛遺伝子が体内にある限り、育毛の実践は永遠に続くのです。


なかなか薄毛の遺伝子はやっかいで、いつも、


「髪を薄くしてやろう」


という強い意志をもって働きかけてきます。


ですから、


野菜

スピルリナ

ハスの種、みつひ、紅クコなどの漢方成分


ドクダミ

レシチン

大豆イソフラボン


をはじめとする「薄毛を招く悪玉酵素を押さえつける成分」というものを摂取していないといけないのです。



反対に、

「薄毛を招く悪玉酵素を応援する成分」

もまた、食品にはあるのです。


それが「肉」です。


肉も生きていくために、また、身体の維持のために大事なことはわかっています。


でも「多食」はいけない。


いけないというのは「髪の毛の成育にとって」という意味です。


昭和59年の頃です。


薄毛の恐怖を一度は漢方でくぐりぬけて、


「漢方で薄毛は防げる」

という体験に基づく自信もあって、油断をしたのでしょうか。


昭和59年頃は、独身でアパート住まいをしていました。


近所に「焼肉1000円食べ放題」という店ができたので、髪の毛には悪いとは思いつつ、毎日のように夕ご飯をそこで食べていたのです。


「あれ?」

と思ったときには、抜毛および、髪の毛が細くよわよわしくなったのです。



このときは、再度


野菜スープ

スピルリナの大量摂取

紅クコ、みつひ、ハスの種を原料に育毛酒を飲む


など、いろんなことを集中的に実践しました。



3ヶ月もすると、髪はもとにもどりました。


肉の多食が、いかに薄毛にとっては影響が大きいかが実感できたのです。

育毛漢方という希望の星の光り

薄毛の悩みは日に日に深まるばかりの昭和56年でした。

そんななかで、


「これで、髪は生えるかもしれない」


という希望が生まれました。


それは、漢方の権威者である高橋由美子先生の著書である、


「みるみる髪が生えてくる」


を本屋で見つけたときのことです。


本には明確な育毛法が書かれていました。


そして、


「遺伝性の薄毛、ハゲも治ります」と書かれていたのです。


希望の光りは、はじめはかすかなものでしたが、本を読み進めていくにつれて、



「これなら、髪が生えるだろう」



という確信めいたものが心に生まれましたね。


    *育毛書籍の金字塔「みるみる髪が生えてくる」を5分で読むブログ


とくに印象に残るのは、


1.髪は内臓が健全でないと生えない

2、育毛剤では髪は生えない

3.スピルリナをプーアール茶で飲み込むと髪は太くなる

4.猪毛ブラシで適切に頭皮を刺激すると髪が生える

5.粗悪なシャンプーだけは使ってはならない

6.野菜を多く食べる

7.紅クコ、蜜脾、ハスの種、などの漢方食を食べる、または煎じたり酒にして取り入れる

8.ヘアパックなら2ヶ月で生えそろう

9.睡眠が大事

10、酒は控える、タバコはやめる

などなど。


何度も読んだので、頭のなかに育毛・発毛の重要項目はしみこんでいますよ。



漢方の育毛については、私の最も大事な育毛実践項目です。


プロペシア、ミノキシジルの医療的な育毛法も大切に考えて実行していますが、漢方育毛療法のほうを私は重視していますね。


 (参考)以下の2つのブログで育毛漢方療法を詳しく解説しています。


1.育毛漢方のマニュアル

2.育毛シャンプーと育毛漢方でハゲよさらば



さて、まずは、実行です。


20代に実際に私が実行したことは、ほかのブログに書きましたので、ぜひ、読んでください。


3.育毛漢方を20代に、どう実践したかブログ


20代に実行した育毛漢方療法は、いまから思うと完成度は低いですが、「ポイント」は押さえていたのです。


実行しているうちに、


「おお、明らかに髪が元に戻りつつある」


と、うれしい声を上げる日が来たのでした。

薄毛進行のターボエンジン始動

薄毛化が進み始めた頃、心理的につらいものがありました。


まわりの人たちからの「からかい」に耐えなくてはならないからです。


そのころ私が受けた「からかい」のことは、このブログに書きました。


ブログ1;他人がハゲていくのがうれしくてたまらない人々


ブログ2.薄毛、ハゲをからかう悪意から身を守る法



忘れられない、私の育毛生活を続ける心理的なモチベーションともなったできごとです。


育毛の原点なのです。



さて、薄毛が進行すると、


女性とのデートのときにも、


「髪型は決まっているのか?」


と心配です。


ハゲ始めた頃の心理的な動揺は、私の人生においてもっとも苦しい時期の一つです。



でも、それは、まだ「始まり」にすぎなかったのですよ。


ある時期に、一気に薄毛化が進行を始めました。



昭和56年。


薄毛化の進行はターボエンジンがかかったように早まりました。


私の印象的には、10日間くらいでサーッと額が後退したように感じます。


とにかく、


「早い」


スピード。


あれよあれよ、という間にハゲていきます。


原因は、もう、わかっています。


心理的なストレスとともに、ハゲ遺伝子が活発化したのです。

ストレスが引き起こすハゲだったのでしょう。


そのころ、仕事が忙しく、新しい仕事も命じられました。


当時は会社にもパソコンなどはなかったです。



テレックスと呼ばれる通信機器を私が扱うようになったのです。



キーボードを打っていく仕事ですが、間違うと大変な事態になります。



そのため心は落ち着かず、昼の食事のときも「おえ〜」という軽い吐き気がするくらいでした。


新しい仕事を命じられてしばらくすると、仕事中、頭皮がカユイ状態になりました。



「か、かゆい、頭に熱を持っているようだ・・・・」

カユイのですよ、頭皮が。


その後、育毛の情報を学び、研究する中で、その当時のことがわかりました。


「頭皮の酸欠状態による炎症」


だったのですね。


頭皮の炎症で、毛根が焼き尽くされたのでしょう。




急速に髪が細く、少なくなったのですよ。



「これは、非常にヤバイ状態だぞ・・・・・」

「なんとか、せねばならん」




とりあえず、頭皮がかゆいので、

「これは、血行が悪くなっているからカユイのだ」

と判断しました。


よく、正しい理由をつかんだと思いますね。


神様が守ってくれたのですね。


頭皮のカユサをおさえるため、


人のいないところで、頭を手のひらで


パーン、パーン

と叩きました。


トイレとか、倉庫の中で。


そのことで、急速な薄毛化の進行は緩やかになりました。


でも、あきらかに薄毛となり、


「ああ、もう、オレはハゲという状態になったのか、まだ、20代半ばなのにぃ〜」


会社の先輩たちからは、ますます露骨なからかいの声を掛けられます。


また、大学時代の友人たちからも、


「あれ、その頭・・・・・、苦労してるようだな・・・・」


と笑われたり、同情をされたり。


その後、漢方育毛法に出会うまでは、希望の見えない状況でした。


昭和56年の薄毛化の始まりと、頭皮の炎症による急速なハゲ進行は、育毛生活30年の中でも、もっとも記憶に残っています。


昭和56年。


私にとっては、特別な年ですよ、ホント。


その後、高橋由美子先生の「みるみる髪が生えてくる」とう本に出会い、とにかく実践しました。


漢方育毛療法を実践するうちに、遺伝性のハゲでも治療できることがわかりましたし、健康面でもよくなったのです。


ただし、その後も、育毛生活は続きます。


昭和56年に続き、


昭和59年、


平成元年、


平成16年、


など、薄毛化との戦いがあったのです



漢方育毛法で髪は生えますが、



「薄毛遺伝子は消えたわけではなく体内に存在している」


ことを男性型脱毛症の人は忘れてはなりません。


なにかのキッカケで、薄毛遺伝子は活発化し始めるからです。


薄毛体質の人は、ずっと育毛を実践し続けなくてはならないのです。


髪の毛を維持したければ、そうするしかないのです。

育毛剤をはじめて買ったときの絶望感

育毛剤の宣伝は、私が小学生の頃からありました。


テレビCMでやっていたのです。


「抜け始めてわかる、髪はなが〜い友だち」


というテレビCMです。


また、


カロヤン

加美乃素


という名前も有名でした。


薄毛を感じた時に、まず試したのは、育毛剤です。


当時は薬局で販売されている育毛剤を買いに行くのは心理的に困難でした。


プライド?


「私は髪の毛は減ってきたことを悩んでいます」


ということを、ほかの人には知られたくなかったのです。



そこで、スーパーなど、育毛剤を買いやすい場所はないだろうかと探しました。


見つけたのは近くの中型のスーパーマーケットです。


1階が食品売り場。


2階が服やデオドラント商品、そして育毛剤も置いていることがわかりました。



そのスーパー二階に行きました。


午後7時くらいです。


もう、暗くなっていました。


スーパーのカゴには、欲しくもない雑誌などもいれています。


「育毛剤だけを買う」

ということはできません。


また、誰か知っている人に、育毛剤を購入しているところも見られら大変。



心理的にプレッシャーがあります。


購入したのは、育毛剤とはわかりにくいような商品でした。


ジェット噴射で頭皮に発射するタイプ。


薬局にはもっと強力な発毛パワーのある育毛剤もあると思いましたが、薬局で育毛剤を買うなどということは、プライドが邪魔するわけです。


夜のスーパーの2階で育毛剤を買い、階段を下りるときの絶望感・・・・。


「こんなもので髪が生えるはずがない」

という悲しみと苦しみ。



30年たった今でも、スーパーの2階で育毛剤を買った後、階段を下りるときに感じた絶望感は、忘れられません。


「いったい、これからオレはどうなるのだろう?」


「ハゲても会社に行かなくてはならない」


「もう、女性にはモテないかもしれぬ」


「町で知り合いにあったとき、薄毛姿を見られたくない」


そんな絶望感が次から次へと生まれてきて、平常心などもてません。


30年たって、あの絶望感を、いまはこうして安心してブログにも書けることがうれしいです。


このときに購入した育毛剤では髪が生えず、この後、さらに薄毛化、ハゲが進行します。


このときに多くの人にからかわれました。


ハゲの進行が、とてつもなく苦悩を生んでいるのに、まさに、そのときに他人からからかわれるのです。


「人間の本性は悪である」

とする哲学者もいますが、なっとくできるような気がします。


このときの体験から。



人がハゲで苦しんでいるのが楽しくてたまらない人が、この世にはいるのです。


悪魔的な人がいるのです。


たしかに、ハゲると見た目には「おかしい」感じになるので、周りの人にとってはピエロ役をしなくてはならなくなります。


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私のように、ハンサムな顔立ちのものがハゲてくると、いっそう「おかしさ」が周りには感じられるようでした。