育毛生活30年の歴史と人生を振り返ってみる - 育毛実践の記録☆薄毛対策30年をふりかえる

育毛生活30年の歴史と人生を振り返ってみる

育毛自分史:第一章  ハゲ遺伝子の覚醒前夜

ハゲ。

薄毛。

抜毛。


おそろしい言葉です。


でも、昭和56年までは、そういう言葉の本当の怖さは知らなかったのです。


高校生の頃には、街でザビエルハゲの中年男性を見かけたときなど、通り過ぎた後で、友人と、


「カッコわるいよねぇ。河童みたいだよねぇ」


などと笑っていたのです。



(BY 楽天)


でも、頭の中では、私の親類、そしてご先祖様たちのハゲ頭の写真を思い出し、


「いずれ、オレも40歳くらいのオジサンになったら、髪が少なくなるかもしれない・・・・」


と、心に冷たい氷のような恐怖を感じていました。


まあ、実際には40代ではなく、20代前半で「その時」が来たわけですが・・・・。


高校生の時は、遠藤周作のエッセイと富島健夫の恋愛小説が大好きで、吹奏楽部の練習が終わると、一日に2時間、3時間と読書をしていました。


遠藤周作は、かなり薄毛を気にしていたようで、ハゲの話題をよくエッセイに取り上げていたのです。


その読書によって、ハゲに対する知識は、かなり増えていました。


そして、


いかにハゲが治りにくいものか、ということ。


ハゲがどれほど男を苦しめるのか、ということ。


カツラをつけるデメリットの大きさ。


などなど、薄毛に関する知識を得ていたのです。


遠藤周作はエッセイのなかで、



「ハゲるやつはハゲる。ハゲないやつは白髪になる。これは運命である」


と断言していました。


ところが、ほかのエッセイでは、


「友人からすすめられた育毛剤が効果があり、額の部分に髪が生えてきました。興味のある方は編集部までご連絡いただければ、その育毛剤の名前を教えます」


というような内容のエッセイも書いているのです。


心が揺れ動くんですよね・・・・。



ハゲは遺伝だから治らないとあきらめたり、


「もしかしたら、この育毛剤は効くのか?」


と希望が芽生えたり。


今の私の体験から、薄毛対策の効果について感想を率直に言うと、


「遺伝のハゲも治る。育毛の努力によって、同年代の平均的な頭髪量までは可能。ただし、ハゲ遺伝子があると、どうしても人並み以上のフサフサ髪は難しく、育毛に限界がある」

と感じています。



もちろん、私は現在も日々、育毛には努力をしており、同年代の平均以上のフサフサ髪を目指しています。


木村拓哉くらいのフサフサ髪になれば最高ですが。


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さて、学生時代には、ハゲを予感させる出来事がありました。


その日のことは、忘れられません。


理容室で、将来の人生の希望が、一気に曇るような「ハゲ予言」を理容師から告げられたからですよ。


ここは記事下のフリースペースです
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