育毛剤をはじめて買ったときの絶望感 - 育毛実践の記録☆薄毛対策30年をふりかえる

育毛剤をはじめて買ったときの絶望感

育毛剤の宣伝は、私が小学生の頃からありました。


テレビCMでやっていたのです。


「抜け始めてわかる、髪はなが〜い友だち」


というテレビCMです。


また、


カロヤン

加美乃素


という名前も有名でした。


薄毛を感じた時に、まず試したのは、育毛剤です。


当時は薬局で販売されている育毛剤を買いに行くのは心理的に困難でした。


プライド?


「私は髪の毛は減ってきたことを悩んでいます」


ということを、ほかの人には知られたくなかったのです。



そこで、スーパーなど、育毛剤を買いやすい場所はないだろうかと探しました。


見つけたのは近くの中型のスーパーマーケットです。


1階が食品売り場。


2階が服やデオドラント商品、そして育毛剤も置いていることがわかりました。



そのスーパー二階に行きました。


午後7時くらいです。


もう、暗くなっていました。


スーパーのカゴには、欲しくもない雑誌などもいれています。


「育毛剤だけを買う」

ということはできません。


また、誰か知っている人に、育毛剤を購入しているところも見られら大変。



心理的にプレッシャーがあります。


購入したのは、育毛剤とはわかりにくいような商品でした。


ジェット噴射で頭皮に発射するタイプ。


薬局にはもっと強力な発毛パワーのある育毛剤もあると思いましたが、薬局で育毛剤を買うなどということは、プライドが邪魔するわけです。


夜のスーパーの2階で育毛剤を買い、階段を下りるときの絶望感・・・・。


「こんなもので髪が生えるはずがない」

という悲しみと苦しみ。



30年たった今でも、スーパーの2階で育毛剤を買った後、階段を下りるときに感じた絶望感は、忘れられません。


「いったい、これからオレはどうなるのだろう?」


「ハゲても会社に行かなくてはならない」


「もう、女性にはモテないかもしれぬ」


「町で知り合いにあったとき、薄毛姿を見られたくない」


そんな絶望感が次から次へと生まれてきて、平常心などもてません。


30年たって、あの絶望感を、いまはこうして安心してブログにも書けることがうれしいです。


このときに購入した育毛剤では髪が生えず、この後、さらに薄毛化、ハゲが進行します。


このときに多くの人にからかわれました。


ハゲの進行が、とてつもなく苦悩を生んでいるのに、まさに、そのときに他人からからかわれるのです。


「人間の本性は悪である」

とする哲学者もいますが、なっとくできるような気がします。


このときの体験から。



人がハゲで苦しんでいるのが楽しくてたまらない人が、この世にはいるのです。


悪魔的な人がいるのです。


たしかに、ハゲると見た目には「おかしい」感じになるので、周りの人にとってはピエロ役をしなくてはならなくなります。


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私のように、ハンサムな顔立ちのものがハゲてくると、いっそう「おかしさ」が周りには感じられるようでした。
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